落語を聞く時に困るのが「地名と距離感」の問題。品川から蔵前までは今ではあっという間だが江戸時代などは徒歩で向かうわけです。どの程度の距離か、方角か、目指す目的地のランドマークは何かを見るのに便利なのがこの「れきちず」です。
江戸時代の現代風マップ「#れきちず」(ベータ版)、関東地方を公開しました!🎉
自由に拡大縮小や移動ができます!🗾🔽下記URLからどうぞ🔽https://t.co/DkQF69aa5b pic.twitter.com/U73kTpudgP
— 地図とかデザインとか (@chizutodesign) August 27, 2023
参考URL:マップ|れきちず (rekichizu.jp)
この地図、鉄道路線などが無いので若干分かりにくいですが、落語を聞きながらルートをたどると中々味わい深いものがあるかも?
是非、落語のお供にこの「れきちず」を!